レモングラスを刈り取って自家製ハーブティーを作る方法

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乾燥レモングラス

レモングラスはイネ科のハーブで、見た目はカヤみたいな雑草に見えますが名前の通りさわやかなレモンの香りがするハーブです。

虫よけ効果もあるので庭先や畑の隅に植えておきたいハーブの1つになります。

このレモングラスはハーブティーとしても美味しくいただくことができるので、植えているなら自家製レモングラスティーを作ってみてほどうでしょうか?

それほど手間もかからず、美味しいハーブティーが作れるのでおすすめです。

ということで今回はレモングラスを刈り取って自家製ハーブティーを作る方法を紹介します。

 

レモングラスは耐寒性が低いので冬場は株元で刈り取る

茂ったレモングラス

レモングラスは多年草ですが耐寒性が低いのでこの状態のまま冬を迎えると枯れてしまう可能性があります。

私は九州に住んでいるので露地植えのままで越冬できましたが、冷え込む地域では鉢上げするなどして室内栽培するなどの防寒対策が必要です。

九州といえども、冬が来る前に株元からバッサリと刈り込み、株元にはもみ殻などをまいて防寒対策はしておいた方がベターです。

見た目は完全に枯れてしまったようになるのでかなり心配でしたが2株(といっても分球してますが)あるレモングラスの両方とも無事越冬することができました。

乾燥レモングラスの作り方

越冬のためにレモングラスは株元から刈り取ってしまうことになるので、刈り取ったレモングラスは乾燥させてハーブティーとして保存することができます。

特に難しい手順もなく、刈り取ったレモングラスを乾燥させて保存するだけ。

とてもよい香りの自家製レモングラスティーを作ることができるのでおすすめです。

刈り取ったレモングラスを乾燥させる

乾燥中のレモングラス

ちょっと気が早い気もしますが、少しだけレモングラスを刈り取ってみました。

刈り取ったレモングラスは根元の方を輪ゴムで結んで吊るして乾燥させます。

元々カヤみたいなハーブなので水分はほとんど感じられないことも考えれば、それほど神経質に管理しなくても勝手に乾燥してくれるので大丈夫です。

私も吊るして乾燥させるつもりが、結局この状態で放置してカラカラに乾燥してしまっていました。

刈り取ったレモングラスを保存しやすいサイズにカットする

カットしたレモングラス

乾燥が終わったレモングラスは保存しやすいサイズにカットします。

長さは適当でいいですが5~6cmくらいのサイズがちょうどよいかと思います。

キッチンバサミでカットしていきましょう。

茶葉の要領で細かくカットしてみるのもアリかもしれませんが、茶こしナシでも入れやすいサイズという意味では5~6cmくらいがちょうどよいように感じています。

ここはお好みで調整してみてください。

カットしたレモングラスはジップロックなどで保存する

乾燥レモングラス

乾燥レモングラスを作る際はある程度まとまった量が1度に出来上がると思いますので、ジップロックに入れて保存します。

冷蔵庫に入れて保存でよいと思いますが、冷蔵庫の場合は少し水分を寄せ付けてしまうので冷凍保存がカビ防止の点ではおすすめです。

冷凍保存した場合はどれくらい保存がきくのかよくわからないのですが、冷凍なら数ヶ月は大丈夫なもんなんでしょうか?

できれば1年分くらいの量をまとめて乾燥&冷凍保存できればいいのですが、あまり確実なことは言えないので保存期間については個人で判断ください。

 

乾燥レモングラスを使ったハーブティーの作り方

ここからはレモングラスティーの作り方を紹介します。

乾燥レモングラスの作り方と同じようにとても簡単です。

もっとおいしい入れ方はありそうですが、こんなテキトーな入れ方でも十分美味しいハーブティーになるので参考にしてください。

適量の乾燥レモングラスを鍋に取り、軽く沸騰させる

レモングラスティーの入れ方

乾燥レモングラスを1掴み程度、適量の水を入れた鍋に入れて火にかけます。

じっくりコトコト弱火で煮出すのもいいですが、私は面倒くさいので強火にかけてさっさと沸騰させてしまうことが多いです。

最初は透明だったお湯が徐々に薄緑色に変わってくるとレモングラスティーの出来上がりです。

色が出たレモングラスティー

若干ですが色がついているのがわかるでしょうか?

これくらいまでに出すことができればレモングラスの香りがしっかり出ているので完成です。

乾燥レモングラスにお湯を注いで数分放置するのが正攻法なイメージですが、私はこれで十分満足しています。

1つ注意点は沸騰させるのでとにかく熱いこと。

やけどにはくれぐれも注意して飲むようにしてください。

出来上がったらはちみつを入れたりして味を調整していただく

レモングラスティー

出来上がったらレモングラスティーを美味しくいただきましょう。

レモングラスの香りがただよう美味しいハーブティーには仕上がっていますが、味はそれほどしません。

甘みを追加したいならはちみつを追加するなどして調整して自分好みに変えましょう。

 

香りはしっかりとついているので味の調整なしでも十分美味しくいただくことができます。

カフェインは含まれていないので寝る前でも気にせず飲むことができるのでおすすめです。

レモングラスの自家製ハーブティーを楽しもう

今回は庭先や畑に植えているレモングラスを乾燥させてレモングラスティーを作る方法を紹介しました。

わざわざ市販のレモングラスティーを買わなくても手作りで十分美味しいハーブティーを作ることができるので、越冬のために刈り取る際などは捨ててしまわずに乾燥レモングラスにしておきましょう。

保証はできませんが、冷凍保存してしまえばそんなに期限を気にせずに楽しめるんじゃないかと思います。

保存期間については個人の判断で「まだ大丈夫」と思える範囲で楽しんでください。

 

1株のレモングラスからも結構な量が取れるのでここのところ毎晩レモングラスティーを楽しんいます。

もう1株あるのでまだしばらく自家製レモングラスティーを楽しむことができそうです。

みなさんもぜひ試してみてください。

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