ハーブ・マリーゴールド

オクラ

コンパニオンプランツと混植!オクラの栽培方法

夏野菜は夏バテ予防にもうってつけのネバネバ野菜がたくさんあります。オクラもそのネバネバ野菜のうちのひとつですが、水溶性食物繊維のペクチンやβカロテン、ビタミンB1など優れた栄養価が特徴です。体にいいというのもありますが、なによりオクラはおいしいので個人的には夏場は絶対育てておきたい野菜の1つになります。ただし、オクラはネコブセンチュウの被害も受けやすいのが特徴なので土壌環境には配慮して栽培していきたい野菜になります。ということで今回はコンパニオンプランツと定植するオクラの栽培方法について紹介します。
トマト

コンパニオンプランツも混植。トマトの定植方法

今年も種から育てている定番の夏野菜のトマトですが、まだ植え付け時期には少し早いですが苗がかなり育ってきたのでさすがに定植してあげないといけない状態です。昨年も十分な収穫ができましたが、トマトに追われるほどの収穫量ではなかったので今年は少し苗を多めに植えてトマトを堪能したいと考えています。トマトといえばコンパニオンプランツとしてバジルを混植するのが定番ですが、今回はマメ科野菜も一緒に混植して畝の多様性にも配慮していきたいと考えています。ということで今回はトマトとコンパニオンプランツの定植について紹介します。
ハーブ・マリーゴールド

冬支度ばっちり!地植えレモングラスの越冬方法と乾燥のやり方

レモングラスは見た目こそカヤのような雑草感が漂っていますが、香りもよくてハーブティーにしても飲みやすくておすすめのハーブです。1年草ではなく多年草なのですが、耐寒性はあまり高くないのでなんの準備もなく越冬させようとすると失敗してしまうこともあります。我が家は九州なので比較的越冬は簡単な地域ですし、本州になるとどうやっても越冬は困難な可能性もありますが参考にしてみてください。そこで今回は地植えレモングラスの越冬方法と乾燥のやり方について紹介します。
ハーブ・マリーゴールド

家庭菜園で採れたバジルを使って自家製ジェノベーゼを作る方法

トマトのコンパニオンプランツとして混植されることが多いバジル。秋も深まり始めた10月になってもまだとう立ちしていなかったので自家製ジェノベーゼを作ることにしました。大葉はとっくにとう立ちして葉なんて残ってないのに、バジルはもう少しいけるようです。ジェノベーゼは買うと量が多くて使い切らないこともあるので結局買わないことばかりになりがち。その点、自家製ジェノベーゼを作れば、必要量を欲しいタイミングで作れるのでおすすめです。ということで今回は家庭菜園で採れたバジルを使って自家製ジェノベーゼを作る方法を紹介します。
ハーブ・マリーゴールド

レモングラスを刈り取って自家製ハーブティーを作る方法

レモングラスはイネ科のハーブで、見た目はカヤみたいな雑草に見えますが名前の通りさわやかなレモンの香りがするハーブです。虫よけ効果もあるので庭先や畑の隅に植えておきたいハーブの1つになります。このレモングラスはハーブティーとしても美味しくいただくことができるので、植えているなら自家製レモングラスティーを作ってみてほどうでしょうか?それほど手間もかからず、美味しいハーブティーが作れるのでおすすめです。ということで今回はレモングラスを刈り取って自家製ハーブティーを作る方法を紹介します。
ハーブ・マリーゴールド

【コンパニオンプランツに最適】種取りしたマリーゴールドから発芽させる方法

ネコブセンチュウを減らしてくれる畑の救世主的なコンパニオンプランツのマリーゴールド。センチュウだけでなくアブラムシやアオムシも遠ざけてくれるので、病害虫対策ならマリーゴールドを植えておけばOKといえるくらいですね。メインである野菜を元気に育てるためなら、スペースの限られた家庭菜園でも有効活用していきたいコンパニオンプランツです。ということで、今回は種取りしたマリーゴールドの種から発芽させる方法について紹介します。